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寺泊 養泉寺

養泉寺は文禄3(1594)年、信濃国(長野県)水内郡長沼村の歓喜踊躍山浄興寺の僧浄明が開いたお寺です。宗派は真宗大谷派。山号は光澤山。「つやさん」と読みます。


by yosenji
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7月のお講(平成30年)レポート

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7月28日(土)。
28日講が勤まりました。

この日は蛇塚・中曽根・幕島の当番。
当番の皆さんに加え、町内の方数名やお寺の家族も揃ってお参りしました。

ある方は、自分の家の畑で採れたという超特大のスイカを持って来て下さいました。
くしゃくしゃの大きな段ボールに入れて、腕をプルプルさせながら。
本当にありがたいです。

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全員でお正信偈をお勤め。
扉を全開にした本堂には、アブがブンブン入って来て、読経中には私の周りをブンブンと飛び回っていました(笑)
汗の臭いに反応するのでしょうか!?

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その後は当院と住職の法話。
当院は「いのちについて」ということで、昨日アブを10匹以上殺したという話から、私たちのいのちの悲しさと尊さについて、両面からお話ししました。
住職は、6月のお講と同じ話でしたが、小道具が増え、パワーアップしていました。

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法話の後は庫裏に移動してお斎のお弁当をいただきました。
仕出しのお弁当と、ご飯、豆腐とワカメの味噌汁、キュウリやトマト、ふっくら玉子焼きもある方が作って来て下さいました。
ボリューム満点で、食べきれないほどでしたが、卵焼き、そして漬け物がとても美味しく、バクバクと食べてしまいました。

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お斎が終わって、当番の皆さんが片付けている間、娘たちは毎回お参りに来て下さる近所の門徒さんたちと座布団投げ(笑)
はしゃぎすぎてこっちが心配になるほどでしたが、「○○さ~ん!」と門徒さんの名前を呼びながら楽しそうに遊ぶ姿はいいもんでした。

私も小さい頃に遊んでもらったり話したり、色々な門徒さんとの場面が頭に残っています。
どうか娘たちの中にも、こういう記憶が残っていてくれるといいなぁと思います。

娘たちの将来どころか、1年先、2年先ですら何がどうなっているか分からない時代です。
それでも、大切なことは大切だと、これからも伝えていきたいです。

皆さんが帰った後、娘たちはぐっすり夢の中でした。

by yosenji | 2018-07-29 21:02 | 養泉寺の雰囲気を知る | Comments(0)