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寺泊 養泉寺

養泉寺は文禄3(1594)年、信濃国(長野県)水内郡長沼村の歓喜踊躍山浄興寺の僧浄明が開いたお寺です。宗派は真宗大谷派。山号は光澤山。「つやさん」と読みます。


by yosenji
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お寺が開く お寺で開く、出張店市 御坊市(gobouichi)レポート

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6月23日(土)。
2018年の「御坊市(gobouichi)」のスタッフとして、参加してきました。
御坊市自体は、23日と24日の2日間ということだったんですが、都合により私は23日のみの参加となりました。
私は「腕輪念珠作りコーナー」を担当させてもらいました。
多くの子どもたち、年配の方々、様々な方々とコミュニケーションを楽しみながら、あっという間の1日でした。

実行委員長の石田隆浩さんの言葉を少しお借りします。

「御坊市では作り手と買い手が直接顔を合わせて売買が行われます。ひと昔前であれば売る人(作った人)と買う人が顔を合わせることは当然のことだったのだと思いますが、今はネットショッピングが普及したり、ファストな服・サービスが増えたりとその機会が減ったのかなあと思います。だからこそ御坊市では身の周りの物を自らの手で選び、お店の人と顔を合わせて会話をし、買うことを楽しんでいただきたいです。暮らしを整える。というほど大げさなものではないですが、身の周りの物や食べる物を丁寧に選ぶことから、自らの暮らしを省みることに繋がったら嬉しいです。」

楽しむということを通して省みる。
この日は多くの方々が会話をし、真剣に選び、何よりも楽しんでいたように思います。

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本堂には、男性と女性のお坊さん顔出しパネルが(笑)
思わず自分の寺でも真似したくなりました。
インスタグラムやフェイスブックでの投稿を呼び掛けるメッセージもいいですね!
会場の所々に置かれていましたよ。
どちらもやっていないので見れませんが、きっとたくさんの”楽しい”があちらこちらで飛び交ったことでしょう(笑)

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本堂内の様子。
たくさんの人と物とで溢れていました。
腕輪念珠作りを担当しつつ、休憩時間には買い物も楽しみました。
娘たちに、普段絶対買わないようなオーガニックなTシャツを買って帰りました。
お昼にはクリーミーでスパイシーなカレーを食べました。

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午後も3時を過ぎて落ち着いてきた境内の様子。
お昼時には長蛇の列だった飲食ブースの周りを中心に、一日中皆さんの憩いの場になっていた別院の境内、また本堂。
御坊市をきっかけに、別院の他のイベントやお参り事にも足を運んで下さると本当に有り難いですし、もっと言えば、三条教区内のお寺、またご近所のお寺でも結構ですので、身近に感じてもらえる様になれば嬉しいです。
寺をもっと身近な場所、生活の中の拠り所として感じてもらいたいです。

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最後は参加者、スタッフ、皆で御本尊に手を合わせます。
お勤めの鐘が鳴り終わり、1日目の御坊市は終了しました。
皆さん本当にお疲れ様でした!!

来年の御坊市はどうなるかはまだ分かりませんが、さらにパワーアップして皆さんを待っていることでしょう。
今回来て下さった方も、まだ来たことがない方も、また情報にアンテナを張っていて下さればと思います。

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by yosenji | 2018-06-26 07:00 | 養泉寺以外の行事レポート | Comments(0)