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寺泊 養泉寺

養泉寺は文禄3(1594)年、信濃国(長野県)水内郡長沼村の歓喜踊躍山浄興寺の僧浄明が開いたお寺です。宗派は真宗大谷派。山号は光澤山。「つやさん」と読みます。


by yosenji
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圓性寺 花まつり(平成30年) レポート

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4月29日(日)。
第18組の圓性寺さまにて花まつりが開催されました。

昨年は都合により参加出来ませんでしたので、個人的には2年ぶりの参加でした。
いつも思うことですが、この辺りの風土、空気感、非常に信仰心に篤い印象を私は持っていますし、行くたびにそれを感じます。

開始30分前。
子どもたちが4人早々と本堂に来ていて、「○○まだかなぁ~」「後から来るって言ってたよ!?」みたいな会話をしていました。
また、運動会シーズンなのでしょうか。
1人の男の子が大声で「応援歌」を歌っていました。
また、後からもらえるアイスを楽しみにしている様子や、紙芝居の準備に対してちょっかいを出す感じ。
そのどれもが微笑ましく、また何とも言えず尊いことだなぁと思いました。

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最初に灌仏。
皆が慣れた手順でお花を供え、お釈迦さまに甘茶をかけて、合掌していきます。
その後はお勤め。
皆さんにお経本を配って、知っている方は大きな声で一緒にお勤めされていました。
お西のお勤めで、正信偈ではなかったので、私はなかなか声を合わせて出すことは出来ませんでしたが、皆さんの声をしっかりと聴かせていただきました。

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その後は、三条教区児童教化連盟のメンバーへとバトンタッチ。

法話は私が担当しました。
「かけがえのないってどういうこと?」をテーマに、子どもたちに向け伝えたいことを話しました。

その後、ぐるぐるゲーム、命令ゲームを挟んで、大型紙芝居『おににさらわれたあねこ』を上演しました。
机を叩いて鬼の足音を表現したり、配役を工夫してみたり。
新たな試みも少しずつ加えながら演じてみました。

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その後、”飛び入り”だという方がギターで3曲弾き語って下さいました。
26歳の方で、音楽をやるために日本を一周する旅をされているということで、たまたまこの日この場所にご縁があったそうです。
一期一会の感動を、「茜色の約束」「糸」「ふるさと(童謡)」の3曲に乗せて届けて下さいました。

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その後は白象を引いて隣のお寺まで移動です。
毎年毎年の恒例行事ですが、改めて尊いことだなぁと感じながらのおねりでした。

あるおばあさんがぼそっとこぼしていました。
「この子たちは将来の宝だ…」
そう言って手を合わせる姿を見て、そのおばあさんも”宝”であることを感じました。

これからも末永くこの行事が続いていってくれることを切に願っています。
参加させていただいて、本当にありがとうございました!

by yosenji | 2018-04-30 23:59 | 養泉寺の周りにも目を向ける | Comments(0)