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寺泊 養泉寺

養泉寺は文禄3(1594)年、信濃国(長野県)水内郡長沼村の歓喜踊躍山浄興寺の僧浄明が開いたお寺です。宗派は真宗大谷派。山号は光澤山。「つやさん」と読みます。


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仏青報恩講(平成25年) レポート

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10月23日(水)。

三条別院にて青少年部(若手)の報恩講である「仏青報恩講」が厳修されました。
私もお勤めに出仕させていただき、その後の法話も聴かせていただきました。

今年度は『現代の聖典』をテキストに、王舎城の悲劇ということに重きを置き学習を進めてきました。
その都度若手の仲間の皆さんと一緒に切磋琢磨できたことは非常に有り難いことでした。

それはそれとして、私は「若手で報恩講を勤めよう」というこの仏青報恩講そのものが、とても尊いことなのではないかと思います。
そして、勤めようという声が上がるということは当たり前の様で当たり前じゃないなと思います。

「若手」=「最近の若いもんは…」と言う時の対象であったり、少なからずマイナスのニュアンスが混じることも少なくはありません。
特にお寺に身を置いていると、人との関わりの中でそういう会話ややりとりが多い様な気がします。

ひょっとして、私自身が既にそう思っているところもあるのかも知れません。
しかし、「若手」というのは可能性の塊だと最近は思うようになってきました。
「最近の若いもん」だからこそできる何かがあるのではないか…。
そんなモヤモヤを最近は感じていますし、仏青報恩講を通してもそのモヤモヤを感じました。

いいモヤモヤです。
このモヤモヤを大切にしたいと感じた、そんな仏青報恩講でした。
by yosenji | 2013-10-24 12:54 | 養泉寺の周りにも目を向ける | Comments(0)