ブログトップ | ログイン

寺泊 養泉寺

養泉寺は文禄3(1594)年、信濃国(長野県)水内郡長沼村の歓喜踊躍山浄興寺の僧浄明が開いたお寺です。宗派は真宗大谷派。山号は光澤山。「つやさん」と読みます。


by yosenji
プロフィールを見る
画像一覧
通知を受け取る

秋彼岸会(平成25年) レポート

9月23日(月)。

養泉寺の秋彼岸会(彼岸中日)が勤まりました。
今回の秋彼岸会では2名の方が帰敬式(法名をいただく式)を受式され、人生の新たなスタートを迎えられました。

d0266465_10104087.jpg

お彼岸のお勤め、帰敬式と進み、帰敬式の中で住職の法話があり、そしてお参りの皆さんと一緒にお正信偈のお勤めをしました。

その後は私(当院)、そして老僧がお話をしました。
住職は帰敬式にちなんで“法名”の話をしていました。
私(当院)も“法名”から考えること、そして今月の掲示板“そういうふうにできている”についての話を、老僧は現世利益和讃の中から“南無阿弥陀仏をとなうれば 他化天の大魔王~”以降6首を採り上げてのお話をさせていただきました。

d0266465_1039203.jpg
d0266465_1040275.jpg

お参りされている方の中には、既に帰敬式を受けられた方も多く、改めて“法名”ということから、色々と考えることができた時間だったのではないかと思います。
私自身も法名がありますが、帰敬式があったおかげで、自分が“ピカピカの一年生”であることをもう一度確かめられた様に思います。

d0266465_10213117.jpg

お斎のメニュー。

農家の皆さんの苦労の結晶、新米と、野菜の天ぷら、ずいきのゴマ和え、山芋ときゅうりの和え物、オクラや里芋の煮物、秋の味覚ブドウに寺泊のえご、そして味噌汁と、野菜も栄養も愛情もたっぷりのメニューです。

そして秋のお彼岸に必ずつく草餅。
甘い物が少し苦手な私でも、この草餅は大好き!!
“美味しい”なんてレベルじゃなく、次元が違う気がします。
毎年草餅を届けてくれるTさん、ありがとうございます!!

写真にはありませんが、お勝手の皆さんが持って来てくれた漬物もとっても美味しかったです!!
オクラの塩麹漬けに新米…。
新潟に生まれたことをありがたいと思える、とろけるような美味しさに酔いしれました(笑)

大分朝晩が寒くなってまいりました。
体調も崩しやすい時期に差しかかってくるかと思いますが、どうか皆さんお体ご自愛下さい。
by yosenji | 2013-09-24 10:42 | 養泉寺の雰囲気を知る | Comments(0)